rsync -a {コピー元} {コピー先}-a オプションはディレクトリを再帰的にコピーしたり、ファイルの情報を保持したままコピーするからとりあえず付けとく。
具体的には ディレクトリ /abc/def/ に file1, file2, file3 というファイルがあって、それを /uvw/xyz/ にコピーする場合
rsync -a /abc/def/ /uvw/xyz/だと
uvw---xyz---file1
|-file2
|-file3
となる。
コピー元の最後に / を付けないで
rsync -a /abc/def /uvw/xyz/とすると
uvw---xyz---def---file1
|-file2
|-file3
となり、def ディレクトリもコピーされる。
ちなみに、コピー先の / はあってもなくても同じ。
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