2013年2月22日金曜日

記号の入力


一般的には shift を使って記号を入力できるし、何の問題もない。
ただ、ごくまれに、フランス語キーボードを使っていたりして、配置が違ったり、記号が入力できない場合もある。

そんなときには、alt コードを使う。
例えば、
http://www.alt-codes.net/
を参照。

縦バー( | )の場合は、 alt + 124 だったり、アットサイン(@)の場合には、 alt + 64 だったり。

ちなみに、これを使うことで、ウムラウトやアクセント付きの文字も打てる。